『 骨盤のゆがみ!その原因 』 観音寺市のドリーム鍼灸整骨院

2021年05月11日

『 横座りは危険!それが骨盤が歪む原因 』

床座りをする時、やってしまいがちなのが横座りです。
女性らしくてエレガントな印象を持つ座り方ですが、
実は骨盤が悲鳴を上げているかもしれません。
背骨や骨盤のバランスを崩す横座りのデメリットや、
正しい姿勢について解説します。

床に座る時、横座りになっていませんか?

横座りは、正座と違って足がしびれず、辛いと
感じることもないため、ほとんどの人は直そう         としません。

 

【  横座りは骨盤も背骨も歪ませる危険な座り方 】

横座りをすると、骨盤と背骨がねじれて歪んでしまいます。
左足のほうに身体をずらせば、骨盤は左側を下に傾きます。

そして、そのままでは体が大きく左に沈んでしまうため、
体はバランスをとるため無意識に右肩を下げます。
すると、背骨は歪むのです。

この状態を何年、何十年も続けると、骨盤と背骨にかなりの負担がかかってしまいます。そして、横座りをやめても骨盤が傾き、背骨が歪んだ状態が続き、筋肉は固くなり、自分では体を真っ直ぐに戻すことが出来なくなります。

【 横座りで起こる不調と見た目の変化 】

🔳  腰痛、肩こり
骨盤が傾き、背骨が曲がった状態が続くと、腰回りの筋肉が引っ張られたり、ねじれたりして、腰痛を引き起こします。同様に、背中周りの筋肉も引っ張られたり、ねじれたりするため、肩こりを引き起こします。常に体の決まった側が痛くなるという人は、横座りが体に影響しているかもしれません。

  

🔳  冷え性、むくみ
骨盤が歪み、骨盤周りの筋肉がねじれたり引っ張られたりしたまま硬直すると、血流の低下を引き起こします。常に下に敷いている方の足の血流も悪くなります。血行不良は、冷え性やむくみの原因になります。

  

🔳  左右のバランスの乱れ

腰の高さ、足の長さ、肩の高さなど体のバランスが気になる
横座りでいつも高くしている方の腰が上がり、腰を高くしている方の肩は下がるため、全身が傾いているように見えてしまいます。床に腰をおろして足を前方に伸ばしたとき、左右の足の長さが違う人は、すでに体に横座りのための歪み癖がついているかもしれません。

       

骨盤が傾いたまま固まってしまうと、体が歪んだ状態が真っ直ぐだと錯覚してしまいます。

試しにいつもと逆の方に足を投げ出してみてください。もし、「居心地が悪い」と感じ、その姿勢を保っていられないのであれば、骨盤のゆがみにより体の左右バランスが崩れている証拠です。

この悪い座り方や仕事での動作などの筋肉のクセを何十年も続けることで、その人独特の歪みが発生します。

【 正しい床座りための4つの対策 】
🔳  左右の坐骨へ均等に体重がかかるように意識する

座る時、お尻の下に手を当てると、左右2つの坐骨に触れることができます。坐骨を意識したまま横座りをすると、片方の坐骨にしか体重が乗っていないことがわかるでしょう。
左右の坐骨へ、均等に体重がかかるように座れば、骨盤が傾くことはありません。常に坐骨を意識し、均等に体重がかかる座り方を心がけましょう。

       

🔳    仙骨に体重をかけない

お尻に手を当て、坐骨よりも後ろ側の中央に手を伸ばすと、ややとがった骨が一つあることがわかります。この尖った骨は、【仙骨】と呼ばれています。仙骨に体重がかかる座り方をすると骨盤が後傾し、腰痛の原因になってしまいます。左右の坐骨にしっかり体重を乗せ、仙骨に体重をかけないよう意識しましょう。

   

🔳  時々立ち上がって座り方を変える
疲れてきたと感じたら座り方を変えましょう!
同じ座り方を長時間続ければ、太ももやお尻など一部に体重をかけ続けてしまうことになります。その結果、痔や静脈瘤、冷え性などの原因となるため、デスクワークの方はとくに要注意です。

🔳  クッションを活用する

坐骨への負荷を和らげるためには、クッションが有効です。とくに床座り用として売られている、少し背が高く固めの素材で作られたクッションであれば、自然に骨盤が立つので便利です。座椅子を活用する場合は、背もたれにもたれかかりすぎると仙骨に負荷がかかるため、気をつけましょう。

   

骨盤が傾いた状態を常態化させてしまうと、体の不調はますます治りにくくなります。早めに座り方を意識した生活へ切り替えるのが、不調改善の第一歩です。

 

 

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